石垣の冬の風物詩。さとうきびの収穫でーす

昨日の新聞で。とうとう始まったようです。

石垣島製糖の今期操業が19日、スタート

石垣島ではどこでも見かけるさとうきび。
ご存知のとおり、砂糖、黒糖の原材料。
冬になるとさとうきびの収穫が始まり、
製糖工場が稼動します。
石垣島の名蔵にある製糖工場から
煙がもくもくと立ち上がると
冬だなぁ。もうすぐ正月だなぁと
実感します。

そんなさとうきびの豆知識~♪
意外と知らないさとうきびのことを
紹介しま~す。

緑緑していきいきしています。さとうきび

さとうきびはとってもエコ

さとうきびは環境にとってもよい!
砂糖の原材料だけでなく
捨てるところがない作物だそうで。
具体的には、

さとうきびの収穫にでた枯葉
⇒ 堆肥になります

糖分を取るために細かくしたさとうきびは
バガスとよばれいろいろなものに再利用されます。
たとえば

⇒上質な繊維分なので健康食品やダイエット食品として
 生まれ変わるそうです。

⇒バガス炭として水資源への活用やキノコ培地としても
 使われたりもするそうです。

⇒燃料として工場にある大型ボイラーの燃料にも使われる
 重油を使うより環境にやさしく省コストだそうです。

⇒燃えたカスは肥料としてさらに再利用。

⇒製造工程でできる糖蜜は、アルコールの原料になったり
 黒糖風味の食品添加や健康食品、漢方薬にもなる

⇒糖蜜を発行して精製するとエチルアルコールができ、アルコールランプ
 アルコールランプの燃料やガソリンと混ぜて使用することで
 排気ガスに含まれる二酸化炭素の減少にもなるそうです。

そして何よりエコなのが
他の植物に比べ、二酸化炭素の吸収量が多いのが特徴だそうです。

などなど。いいことがいっぱい。
ちなみに黒糖を作る工場だから、
アリがいっぱいいそう。。。
とか思っていたら、そうでもないらしい。
逆に濃度が濃すぎるため、アリが近寄って
こないらしいです。

さとうきびの花

まだまだ調べてみました。次は歴史。

さとうきびって実は歴史のある植物で、
調べてみるとびっくり

紀元前8000~1500年 南太平洋(現在のニューギニア周辺)に
サトウキビ発祥の伝説が残る。

までさかのぼることができるそうです。

人類と砂糖には長い歴史があります 参照

さとうきび畑の唄はご存知でしょうか?
ざわわざわわで始まる唄は、
歌詞中に66回登場するそうです。
内容は沖縄戦で戦死したお父さんのことを
思う娘の唄なんです。

さとうきびに歴史、エコあり。

今日もシュノーケルツアーのお客様写真を撮るのを
忘れしまいました。
みんなでフードベストを着用した写真を
撮りたかったなぁ。ごめんなさい。

ではでは


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