ふらっと寄って楽しめるマングローブの観光スポット 吹通川 アクティビティにカヌーも

ふらっと寄って気軽に石垣島の自然を
楽しめるスポットの一つ吹通川(ふきどうかわ)。

マングローブが生い茂る吹通川

この吹通川には、マングローブ林が広がっていて、
昭和48年に天然記念物として市の文化財にしていされています。

吹通川。駐車場からの景色

そもそもマングローブって何?という質問がよくあるので、
簡単にご説明!

熱帯や亜熱帯の河口の湿地帯や沿岸部の干潟など、
潮の干満の影響がある潮間帯に分布している植物の総称です。

専門用語が多くなるとわかりにくくなります。
もっとわかりやすく行ってしまうと、

朝顔、ひまわりに海水を与え続けると枯れてしまいます。
塩分濃度が濃すぎて枯れてしまうんです。

でもマングローブは、海水の影響で枯れることはありません。
海に近く、海水の影響をうける場所でも生きている植物の総称です。

ちなみにそんなジャングルにみたいな所に気軽にいけるの?と
聞こえてきそうなので、先に説明♪

石垣島の一周道路79号線沿いに駐車場があって
そこからすぐにマングローブを見ることができます。
駐車場の階段を降りればすぐに吹通川。マングローブが
びっちりはえています。

足元が少し汚れるくらいで、特に汚れても大丈夫な格好までは
する必要はありません。
もちろん楽しみ方にもよりますが(笑)

マングローブは、落ち葉などを養分とする微生物がいて、
その微生物を餌とするプランクトンや貝、カニ、
稚魚などが育ち、マングローブの林は「海の森」とも呼ばれ
いるそうです。

たとえば、

とんとんみー

とんとんみー(正式名ミナミトビハゼ)

コメツブガニ

コメツブガニ

シオマネキ

シオマネキ

などなど。
探せはすぐに見つかります。
おすすめの時間はずばり干潮時間。
潮が引いて、マングローブの根っこを
じっくり観察できるし、
とんとんみーやシオマネキ、コメツブガニも
干潮帯の方が見つけやすく、観察しやすいです。

ちなみにこの吹通川は、直近でいうと
映画「花より男子」無人島シーンのロケ地と
なったそうです。

気軽に石垣島の自然を満喫できるスポット
吹通川でした。

その他、周辺情報
アクセス
 市街地、離島ターミナル、バスターミナルからレンタカー,車で35分
 川平方面からレンタカー、タクシーで30分
 空港からレンタカー、タクシーで30分
 バスはありません。

 79号線沿いにあります。
 野底小学校の近くです。

吹通川 マップ

駐車場
 無料駐車場がありますが、広くありません。
 夏場の繁忙期以外は大丈夫です。

滞在時間の目安
 30分程度。
 植物が好き。生物が好きという方は
 一日中いても飽きないかもしれません。

ポイント周辺情報
 特になにもありません。
 小さい集落と集落の間にあるため、
 お店もトイレもありません。
 ご注意ください。

その他、どうでもよい小話
マングローブ林はまだまだ解明されていないが多いらしい。

微生物の研究をされている方が土を採取して
いくところを見たことがあります。

川から海に流れ出る水量を測っている研究者もいました。
マングローブが排出する物質が海に流れ出る影響を
観測するとかどうだか難しいことをいってました。

などなど。その道の方々には、とても面白い場所なんでしょうね。
もちろん素人でも楽しめるスポットです。

ではでは


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