石垣島の陽射しは年中強く、冬、11月12月1月2月でも晴れた日は日焼けする方が多いです。特に梅雨ごろ(5月6月)からは日に日に強くなる太陽の光は、
無傷では帰しませんよ!
といわんばかりの強さです!夏はもちろんのこと、冬でも晴れでも曇りでも。日焼け対策は万全にしてお越しください!
そこで、今日のブログは、
絶対日焼けしない宣言!
の方におすすめする石垣島旅行、観光での服装です!何が何でも日焼けしたくない!という方のための、日焼け対策ブログです♪
まずは島の方がよくいう日焼け対策の基本は、
肌を出さない工夫!
日焼け対策の基本は、これが一番重要です!もちろん日焼け止めをご利用される方は多いです。でもちょっと待ってください!
あまり海の環境によくない種類が多いらしいです。
をご覧ください。
また海に入って泳げば、落ちてしまいます。サンゴにもよくないとなれば、なおさら使用はおすすめしません。
そこで、日焼け止めに頼らずにどんな服装がおすすめかというと、
うん、すばらしい!
日焼け止めを塗りたくるくらいなら、肌の露出を控えましょう!
詳細をご説明すると、
上半身は長袖、フード付を!
何も海用のラッシュガードである必要はありません。パーカーでも何でも良いです!肌が隠れれば、なんでもよいのです!
長そであることは、もちろん、手首まで隠れるタイプがお勧めです。さらに、ここが重要!フード付きをおすすめします。
フードをかぶってからマスクを装着
頭皮、首、耳の後ろの日焼け対策になります。これだけで日焼け止めの出番はぐぐっと少なくなりますよね!
そして下半身もしっかりガード、トレンカがおすすめです。
トレンカなどの足首まで隠れるものがおすすめです。
フィンを履いてもタイプによっては、足首と指の先ちょがでてしまいます。その点、トレンカなら安心です♪
肌を出さない工夫を!教科書どおりの格好です♪
さらに手袋、靴下
を装着すれば、ほぼ完了!レンタルで使用するウエットスーツは、長袖、長ズボンタイプです。
これを装着しても、手首から指先は露出してしまいます。なので、手袋は持っておきたいところ。もちろんマリン用のグローブもありますが、正直、日焼け対策としては、軍手でもドライブ用手袋、なんでもかまいません。
そして足元は、フィンをはくのですが、足首の一部と指先は露出してしまいます。靴下を履けば完全防備です。もちろん靴下も普段使用しているものでも構いません。フィンを履いてできる靴擦れ対策にもなります。
ここまですると、ツアー中、露出するのは、あと顔だけです♪こればっかりは、さすがに日焼け止めに頼るしかありません!
参考に写真を撮らせて頂いたS本さん、A井さん!
遅くなりましたっ!やっとブログアップできましたっ!
ちなみに、S本さん、A井さんは、海三昧の旅行スケジュール。米原ビーチでシュノーケリング三昧をされていたそうです。
この格好なら、ある程度、大丈夫ですよね!もちろん、カヤックやトレッキングツアー、マリンレジャー全般!屋外のアクティビティに対応した格好です♪
またご参考までですが、シュノーケルツアーに出かける際は、ライフジャケットもしくはウエットスーツを着用します。
ライフジャケットは、ベストタイプです。ラッシュガード等の肌の露出を控えた格好は必須です!
そしてウエットスーツは長袖長ズボンタイプ。
ウエットスーツを装着すれば、全身を隠すので水中では、ラッシュガード等は、必要ありませんが、ボートで移動する際、上半身は脱ぐようにしています。とても暑すぎます。
なので、どちらの装備を着用するにしろ、やはり長袖の上着は、お持ちください!
絶対日焼けしない宣言の皆さん、ご参考になったでしょうか?これだけ対策しても、旅行が終わって、出勤する際の満員電車で、
それでも、日焼けしちゃったみたい!
と初めて気づく方も多いと聞いています!そんな方におすすめの特効薬、
日焼け、それも石垣島のよい思い出です!
そう開き直り♪ただ、低温やけどはならないようにご注意しましょう♪
ではでは
さんご礁の海からは、少人数だからこそできる、自由度の高いツアーを開催しています。
旅行、観光のアクティビティにシュノーケルはいかがでしょうか?ぜひ、ご参加ください!
この感動を伝えたい!アクティビティにシュノーケルはいかがでしょうか?
さんご礁の海からのツアースタイルを過去ブログでご紹介します。
折角の石垣島旅行、ご参加されたお客様に海を楽しんで
頂けるように日々全力投球しております。
お気軽にお問合せください。