登山家ジョージ・マロリーが「なぜ山に登るのか?」と聞かれた時の名言。
そこに海があるからだ!

…あっ、間違えました!海でなく、山でしたね!
私たちは陸の生き物。そんな人間が海に行く――
それは“挑戦”そのものでございます!

幼児のお子様、生まれて初めての海、
小学一年生からマスクデビューにトライ!
「何十年も海に入っていないの。。。」というお父さん・お母さん、
そして84歳・初めてのシュノーケリングに挑戦したおばあちゃん まで。
みなさん、不安を抱えながら大冒険に挑みます!
でも、大丈夫。大丈夫なんです!
さんご礁の海からの少人数ツアーは、
お客様とガイド笹川との距離がとっても近いからこそ、
みなさんを”ゲンキ”にする
“魔法の言葉”

折れそうな心をまっすぐに!多々、取り揃えております♪
今回は、そんな笹川のアドバイスをまとめてご紹介します。
これを読めば不安がグッと軽くなり、きっと海がもっと楽しみになりますよ!
っと、今回のブログは、かなり、笹川主観ブログでございます。
ニーズあるのかなぁ。。。

海が初めての人、久しぶりの人、
まったく経験がない人――誰でも最初は不安です。
でも安心してください。
海は“慣れ”で必ず楽しめる世界。
そのための第一歩は、
「不安でいいんだ」と知ることです。

何回でも言います。
人は陸の生き物。それが海に行く。
それは決断であり、挑戦であります。
だからこそ、普段使うことのないマスクとシュノーケルにフィン。そしてウエットスーツ。
特別な器材が必要になります。
そしてその特別な器材なだけにやはりコツががあるいうものです。
だからこそ、その不安は大切にしましょう!
慎重になれるからこそ、壁を越えれるというものです。
さんご礁の海からのシュノーケリングツアーでは、海に行く前に事務所で器材合わせを行います。
事務所でマスク、シュノーケルのマウスピースにウェットスーツ、フィン をサイズ合わせしながら、
実際にマスクを装着し
シューケルの
マウスピースを咥えてみる。
そして水が入った時の抜き方の練習まで
念入りに行います。
実際にいきなりボート、器材合わせにいきなり海にドボンではありません。
手順を踏みます。
そしてあらかじめ想定できるトラブルや海を楽しむコツをしっかり押さえていきます。
そんな時にいっぱい魔法の言葉があふれて出していきます♪
●2-1. マスク編
ゴーグルと違いマスクは鼻が覆われ、鼻呼吸ができません。口呼吸100%となります。
口呼吸に息苦しさを感じる方は案外、たくさんいます。

そこで魔法の言葉。
「今、苦しい。であれば海に入ればもっと苦しい」
→マスクの装着チェック、海に入る前に、事務所でマスクを装着してみる。
この段階でしっかり口呼吸に慣れましょう!口呼吸に集中する大切さを知る言葉。
「我々は今、風邪を引いている!」
→大丈夫、大丈夫なんです。風邪をひいて鼻が詰まっているイメージ=鼻を使わない意識づけ。
人は口呼吸で活動できる能力を備えているというものです。
あらかじめ想定できるトラブルを今、実感しておくこと。これは安全シュノーケリングに直結します。
そして、
「鼻で呼吸すれば、必ず水が入る」
→鼻呼吸NGを明確に。そして鼻で無理やり吸えば、マスクに水が入ってきます!
「我々はオリンピックを目指しておりません!」
→急ぐことなかれ、昔はみんな歩いていた!乱れた呼吸で泳げば、トラブルの宝庫、こんな苦しいことやってられない。。。!となることもあるのです。
「呼吸の乱れはトラブルの宝庫」
→最重要!落ち着いたゆっくり呼吸で安全度はググっと上がります!
そしてフィンキックのペースがツアーの満足度を大きく左右することも。
●2-2. マウスピース編
マスクに続いて、シュノーケルの基本練習です。

「今、苦しい。であれば海に入ればもっと苦しい」
→マスクに引き続きシューケルを咥えての呼吸。事前にその呼吸具合に慣れておくこと。”経験”しておくことが大事。
「待ってと言っても、波は待ってくれません!」
→口に水が入ったら落ち着いて咥えなおし、的確に一回でできるようにすべし!
波は老若男女に平等。ちびっこだからと手加減してくれません。それが自然。
だからこそ、教えてくれることが多いのが大自然のアクティビティです。
「吸って、吐いて!さぁ水が入った!」
→水が口に入った時の対処の練習。事務所で咥えなおす練習を数回行います。
少人数ツアーメリットはひとりひとり寄り添いながら練習をしっかり行えます。
●2-3. ウェットスーツ編

「ダメです!何も変わっておりませんからね!」
→スーツを着ると強くなった気がする人たちへ…油断禁物!
「ウェットスーツは必ず浮く!」
→車に乗って、港に向かう途中。ボートに乗ってポイントに向かう道中。
不安を感じ始めたお子様に何回も、何回も、何回もお伝えする安心ワード。
「大丈夫、小人が一緒に泳ぐからです!」
→ちびっこへの優しい説明。ウエットスーツが“浮く理由”を楽しく伝える魔法のひと言。
●2-4. フィン編
「自分のことは自分でする!」
→マスクデビューのお子様には必ずお伝えする言葉。
自分でフィンを履くことで、「自分でできた!」という自信が生まれます。
また、顔を海につけるという行為は自分自身で行います。
それはお父さん、お母さんには変わりはできません。
だからこそ、マスクデビューのお子様には必ず自分のことは自分する。
を徹底して行っております。
●2-5. 子ども向け声かけ編
緊張が強いちびっこに、笹川がよく使う言葉たち。
「今からどこに行く?正解は山!」
→会話が重要、問題と言いながらお尋ねします。
ちびっこの反応でお子様の状況の把握につながります♪
「海の水は甘い?パイナップルの味?」
→マスクを装着する前に伺うご質問。
しょっぱい水はマスクの正しい装着をすれば大丈夫とつなげていきます。
「秘密のボタン、押さないでね!」
→事務所から港に向かう道中、車に乗ったタイミングでいう言葉。
羽が生えて宇宙に飛んでいくって!
緊張を笑いに変えるのも立派なスキルです♪

事務所でしっかり準備したら、いよいよ海へ。
ここからが本番ですが、基本はひとつ。
“顔をつけ続ければ、海は楽しめる!”
ここでのアドバイス集です。
ボートのはしごを降りて、海に入る直前、
「いっぱい吸って、いっぱい吐く!」
→呼吸の確認、苦しいと感じたら、まず吐き切る!
「アンパンマンみたいに空を飛ぼう!」
→立ち泳ぎでは不安は募るばかり。
背中・おしりを浮かせるフォームづくり。そして顔をつける練習です。
「頭のてっぺん濡れて、耳の中に水が入る」
→不安が強い人は“濡れる瞬間”が怖い。
でも一度濡れればもう大丈夫!
「魚は空飛んでる?泳いでる?」
→ちびっこや不安が強い方へ。
顔を上げないで“水中に集中”するための声かけ。
「まだ早い、顔をつけるだけ!」
→慣れた瞬間にフィンキックをすぐに始めがち。
呼吸が乱れやすいタイミング!この判断はガイドの経験値です。
「魚1000匹見るまで帰れません!」
→慣れてきたら楽しむモードへ。遊び心も大切です♪
・顔をつけ続ければ楽しめる
・呼吸が乱れなければ安全性はぐんと上がる
・事務所での予習が“安心の9割”
・少人数ツアーだからこそ丁寧なサポートができる
海は挑戦ですが、正しい準備とちょっとしたコツで
誰でも「楽しい!」に変えられます。
あなたの大冒険、笹川が全力で応援します!
Q. 「不安でいっぱい」でも参加していいですか?迷惑になりませんか?
A. その不安は大切にしましょう!不安があるからこそ、物事を慎重に進めていけます。
それが安全につながります。
少人数で行うツアーは、レクチャー、アドバイス、サポート。
海を楽しむコツをお伝えさせて頂いております。
海が楽しくなると、人生が豊かになります。
ぜひトライしましょう!
Q. どうしても鼻で呼吸しそうになります…。苦しくなりませんか?
A. これこそが自然を楽しむアクティビティ。普段使わない道具の特徴に合わせる。
難しいことの一つです。
やはり人は陸の生き物。海に行くとなれば特別な道具必要になります。
ほとんどの方は最初は抵抗があっても事務所でマスクの装着チェックをおこなえば、
慣れる方が多いです。
それでも鼻呼吸がしたくなる。苦しくなる。という方は、
運動量が増え、息苦しさがある場合が多いです。
息が乱れないペースで泳ぐ。それが重要なポイントです。
ツアー中にはいろんなコツをお伝えしています。
Q. 口に水が入ったらパニックになりそう…どうしたらいい?
A. 重要なことは、入った水の抜き方を知っているかどうかです。
トラブルの対処方法を知っていれば、不安は和らぎます。
さんご礁の海からのツアーで重要視していることは、
事務所で器材合わせ、装着チェックです。
あらかじめ想定できるトラブルを把握、心準備をしていから
出港できることです。
Q. 子どもが怖がったら、親はどう声をかければいいですか?
A. 見守って頂ければと思います。
スタッフがお子様のサポートを致します。
Q. 途中で疲れたり怖くなったら、やめてもいいですか?
A. もちろん、ボートシュノーケリングです。
ボートの周辺を楽しむコース取りを取っています。
休憩できる体制、整えております。