海だけに限らず、川でも山でも!
大自然を楽しむレジャーに必要なことの一つ。
天気、コンディション!

これはとっても重要なことですよね!
でも初めて行く場所。何を注意しないといけないのか?
なんてことはわかりようもありません!
だからこそ、年間を通してその場所を見続けているプロがいたりするものです!
さんご礁の海から スタッフ笹川は
石垣島移住20年ほど。合わせてインストラクターも20年!
現在のツアーエリアでは14年ほどとなります。
そんな笹川、シュノーケリングを楽しむためには?
海のコンディション、ツアー開催判断をするにあたり、
よくある質問にお答えしてみました!
これから海に行こう!とお考えの方、ぜひ、ご参考ください。

石垣島にお越しになった方がよくおっしゃっる言葉の一つ、
天気予報が全然違う!あたらない!
雨の予報だったけど、降らないし!晴れと思っていても曇りが続くし!
なんてことはよくあるお話。
ただ、石垣島と言っても何気に広い!道路を一周ぐるっと回ると、その距離は120kmと言われています。
周りは海に囲まれた島となれば、なおさら、
北と南で天気はごろごろ変わります!
そんなピンポイントの通り雨の予想も難しかったりしますよね!
そこらへんが天気予報がうまく当たらない理由の一つではないでしょうか?
ちなみ、シュノーケリングツアーを開催しているさんご礁の海からとしては、
天気予報を見るときは、
晴れ、雨、曇りマークはほぼ気にしません。

むしろ「○○のち雨」だろうと、「○○一時雨」だろうとどちらでもよいのです。
ガイドが見ているのは風予報+波予報
を重視します!
風が吹けば、波が立ちます。
そして
雨=中止 なんて判断はほぼしません
だって雨でもこちら石垣島の透明度は抜群、サンゴとお魚さんを楽しめます。

ということで、石垣島で海のレジャーをお考えの方には、
天気予報でチェックしてほしいところは、風の強さと波の高さです。
といこうことを踏まえて、石垣島の海の状況を把握したい方。
まずは相場を知りましょう!
気象庁発表の石垣島地方の天気予報(明後日までの詳細)をご覧頂いて、
風速10m以上。波高3m
となっていた場合は、とっても海が荒れている目安、ツアー中止になるショップが増えていくレベルとお考えください。
そしてさんご礁の海からのブログを見てみる。
そうすると石垣島の今日の海の状況がとってもよくわかると思います♪
また観光の方が誤解しやすい天気情報としては雨はほどんと関係ありません。
そして曇りくらいの方が、夏は涼しく快適だったりしますからね!

そしてまたまたよくあるご質問の一つに、
午前の方が海がきれいなんでしょ!
とおっしゃっる方がいますが、こちら石垣島。
少なくともさんご礁の海からのツアーエリアにおいては、
そのようなことは微塵も感じません。
そうなんです。
石垣島の海は「朝が絶対」ではない
ということです。

朝、昼、晩や午前、午後のくくりで考えるよりも、さんご礁の海からのツアーエリアにおいては、
干潮時間をおすすめします!
海は水深が深くなる満潮、浅くなる干潮を繰り返しています。
大潮の満潮、干潮を経験すれば、わかります。
朝と午後では、2m以上水深が変わる日も
となれば、海のコンディションも刻一刻と変わっていきます。
穏やかになりやすいのは浅くなる干潮時間。
シュノーケリングポイントに外洋からのうねりが届きにくくなる時間帯だからです。
ということを踏まえると、
子連れ・初心者におすすめは干潮時間

です。
満潮、干潮は気象庁発表の潮位表 石垣(ISHIGAKI)をご覧ください。
ツアー参加予定日とツアー時間を調べてみる。
100cmより浅くなれば、サンゴとお魚さんはぐぐっと近く、海も穏やかになりやすいタイミングとなります。
よくわからないという方は、お気軽にお問合せ下さい。
たとえば、
風速◯m以上=ツアー中止

というのは、ショップとしてお店を構える際、いろんな関係機関からツアー中止基準を策定しておきなさい。
言われるので作っている基準の一つです。
ただ、現地在住、その海を年間を通してみてきたものが判断できる領域みたいなものがあったりします。
風速だけでは語れないコンディション。
風向きで「危険」と「問題なし」が分かれる
なんていう日もあるものです。
さんご礁の海からは、風強く、ツアー開催判断が微妙に難しい時に参考にするサイトがあります。
それは、今、まさに近くの風の強さと風向きです。
同じく気象庁発表のサイト八重山地方のアメダス観測データです。

一時間単位の風速と風向きが表示されていきます。
さんご礁の海からの一番近くは、「盛山」という場所を参考にしています。
どうやら空港の滑走路近くに風速計があるとのことで聞いたことがあります。
そして風速が〇m以上となっていても、
強風でも入れるポイント

があったりします。
次に重要なコンディションは風向きです。
西よりの風。北よりの風には案外強いエリア。それがさんご礁の海からのエリア。
そして逆に南、東よりの風に弱いエリアなんです。
この判断は現地在住、年間を通してみている人でないと判断できない領域でございます。
さらにガイドは
「数値」より変化の兆しを見ています。
、ツアー開催判断においては、その泳ぐ場所によって判断は大きく変わります。
そして重要にしていることは、
風の強さ、波の高さと風向きの変化

さらに実際の海の様子をみて判断しています。
ここで一番、大切にしていること。お客様に必ず伝えることは、
“今日は無理しない日”
とガイドが決める。苦肉の決断に悩まない心意気です。
ということで、現地ショップ、現地ガイドが判断しているツアー開催基準というものがあります。
とはいえ、お電話で。メールで。お客さんが決めてしまう
勘違いしやすい判断軸
というものがあったりします。
具体例上げていきましょう!
雨はほぼ問題ありません!
※梅雨時期の数日だけ、警報級の大雨で濁りが発生する場合があります。
そして
晴れていても荒波の時も
だからこそ、ツアーの開催判断は難しいのです。
そしてガイドが最終判断する瞬間は、
現場の海を見てから判断

ではないでしょうか?
そして今日って泳げるの?その判断基準の一つは、波高2m以下、風速5m以下であれば、
ある程度の海域ではお楽しみいただける基準の一つにしてみるのはいかがでしょうか?
あとは現地のプロの判断次第です。
ちなみに天気が悪いと一言で言ってもいろんなコンディションがあるものです。
SNSを見ると、絶景の写真がいっぱいアップされているかもしれませんが、
この言葉、ぜひ、覚えておいてください!
365日晴れ!なんていうことはさすがにありません!

むしろ沖縄県は他府県に比べて、快晴の日は少ないのです。
さらに、2泊、3泊の滞在期間中、
ずっとベストコンディション!晴れている!
となる方が、ラッキーなのです。
そしてここで、もう一言ワンポイントアドバイス、
雨=透明度が下がるとは限らない
つまり、雨でもここ石垣島の海は、透明度高くサンゴとお魚さん、十分に楽しめます。
さらに、
曇りの日の海のメリット

としては、年間を通して強い日差しがふり注ぐ石垣島です。
ちょっと曇っているくらいの方が、涼しくて快適というものです。
年間を通して日差しが強くなるのは5月6月から。
その時期は、強い日差し、ビーチで一時間のんびりができないくらいです。
曇っているくらいの方が涼しくて快適です。
子連れご家族にとっても曇りくらいの方が楽しみやすいです。
ちなみに最後に
ガイドが好きな天気ランキングNo1
はずばり、晴れた真冬の海でございます。
抜群の透明度の高い水中世界に太陽の光が差し込めば、
そこは竜宮城、楽園でございます。

冬こそ石垣島はシュノーケリング、お勧めの時期だったりします♪
まずは押さえておきたいことは、季節によって風向きの傾向があります。
冬は北より風がメイン
夏は南寄りの風がメイン
となる場合が多く、
西よりの風は今から海が荒れてくるサイン
という日が多いです。(特に冬)
さらに東寄りの風は、
しばらく気圧配置が落ち着いている状態
だったり。こればかりはいろいろな状況によって変わります。
天気予報は参考資料程度。風向きは決定権です。
さらに、
シュノーケリング向きの風向き
として、さんご礁の海からツアーエリアでは、
北寄りの風で風速5m以下
であれば大喜びでシュノーケリングでございます。
特に冬の北風は山が風をブロックし、案外、安定的にツアーを開催しています。
逆に梅雨明け前に吹く強い南風には毎年、苦戦します。

そうなんです。
結局どうすればよいかわからないですよね。
海況判断はとても、難しいもの。
年間を通してずっと見てきた人しか判断できないことも多いです。
まずは、3つの要点
① 天気マークより風向きと風の強さを見る
② 朝と午後で海は別物と考える
③ 不安な日は“行けるか”より“無理しない判断”を優先する
そしてそれでも不安な方は、さんご礁の海からのシュノーケリングツアーにご参加ください。
石垣島の水中世界、ご案内しております。