シュノーケルの大敵、風!そして波、うねり。その違いって?

海に行く前には、必ず天気予報をチェック!これ、業界人の基本でございます。
基本的にシュノーケリングツアーのご予約が入っている時は、天気図と天気予報を必ずチェックいれております。ただ、その中で、お客さんにとっては、『風速5m』、『波高1m』とか、『うねりを伴う』と言われても、よくわかりませんよね!

まずは、こちらをご覧ください!

気象庁のホームページ、風浪とうねりから抜粋

風波は小刻みな波。そしてうねりは、間隔の広い波です。
今回のブログテーマは、シュノーケリングツアーにおいて、風、波、うねりがあるとどうなるの?についてです。

波の種類

波の種類というとどんなものがあるでしょうか?シュノーケルツアーに関してよく使われる波の種類としては、風波とうねりの二種類といったところでしょうか?
海にかかわる業種やレジャーはとっても様々です。いろんなジャンルによって、いろんな呼び方等いろいろあるそうですが、シュノーケルショップのさんご礁の海からは、波とうねりに焦点をあてて、ブログに書こうと思います。

ちなみになるほど、海と船 なるほど豆辞典によると、波の種類といってもいろいろあります。

風がないと水面は穏やかな状態『さざ波』
そして風が強くなると、『風浪(ふうろう)』と表現し、
さらに風が強くなって、波のてっぺんが崩れると『白波(しらなみ)』
外洋遠くから届く波を『うねり』
その波がビーチ際で砕けたものを『磯波(いそなみ) 』

と表現しております。その他には、『津波』ももちろん、ボートが通過した後にできる『引き波』、風と水中の流れがぶつかる『三角波』などなど、探せばいっぱい出てきますね!

シュノーケリングの大敵、波とうねりの違い

ではここからが本題です!波とうねりの違いです。波が発生する原因として、やはり風です。風が強いと波が立ちます。解説しているサイトがありますね!

お天気まめ知識 波の高さ・潮位・有義波高・高潮 金沢地方気象台

『海面上で風が吹くと、海面には波が立ち始め、波は吹かれた方向(風下)へ進んでいきます。波が進むスピードより風が強いと、波は風に押されて発達を続けます。このように、その海域で吹いている風によって生じる波を「風浪」といいます。』

そしてうねりは、

『一方、こうして発達してきた風浪が風の吹かない領域にまで伝わった波、あるいは風が弱まった場合や風向が急に変化した場合に残された波を「うねり」といいます。』

同じく金沢地方気象台から抜粋

と表現されています。

石垣島でうねりを感じるときは、遠くに低気圧や高気圧があると、その気圧差で発生したうねりがシュノーケルポイントに届く時があります。
うねりの特徴は、数千キロメートル離れたところからでもやってくるときがあります。例えば、台風。遠く南海上で発生台風が最接近してくるのは、3日4日先、数日後なのにうねりが先に届くというときもあります。

そんな時の海は、風もなく、穏やかな水面なのに、リーフエッジは大きな白波。。。

白波どばんどばんです

なんてこともあります。そのパワーにはびっくりしてしまいますね!

波が高い時のツアーは。。。

シュノーケルツアーにおいて、風波が高いと、小刻みな波でとても泳ぎにくくなります。まっすぐ泳いでいるつもりでも、なんだかあっちこっちと進路を定めて進みにくくなります。でも風波はそこまで厄介な存在ではありません。

波の間隔をつかんで要慮よくフィンキックをすれば、案外進むものです。ここら辺は経験でつかんでいく方が多いです。

ビーチ際まで、白波が。。。

そして、波のある時ほど、基本を押さえれば、怖いものはありません。
よくマスク、シュノーケルの筒に水が入った時に立ち泳ぎをして、対処しますが、風波がある時は、

顔を上げないで対処!顔を水中につけたまま水を抜く!

これが理想です。顔を上げると波をかぶってしまいます。
顔をつけたままで、マスクの中の水を抜く、シュノーケルの筒に入った水を抜くクリアの方法をマスターできれば、怖いものはありません。

うねりが強い時のツアーは。。。

ただ、うねりは手ごわいです。体をゆったりと上下に揺さぶられる感じがします。その揺さぶられ方には、船酔い、波酔いにつながる方が格段に多くなります。

波 wikipediaから抜粋

この動画の赤い点がシュノーケルとして泳いでいる人と想定してみてください。多分、乗り物に弱い方はこれをみているだけで気持ち悪くなるかもしれませんね!

ちなみに下の写真は大きなうねりが登場しています。もちろんこれはツアーで海に出ている時の写真ではありませんからね!確か大浜海岸の堤防から見えるうねり、波でした。こんな波の中、ツアーを開催している!なんてお間違えないようにご注意ください。

うねりがすごいでかい!

そしてそんな時のシュノーケルポイントにおいては、強い流れが発生する場合があります。これがまた厄介です!波があって、流れも強くなると、さんご礁の海からのブログタイトルは、

体育会ツアー!〇〇〇〇〇〇!

となる場合が多いです。

またうねりに負けないで泳ごうとすればするほど、疲れがでてきます。その疲れが余計に波酔いにつながる方も。こんな時は、ガイドにお任せください。しっかりサポートをしながら、コースをご案内いたします。

ちなみに、よくブログで登場する言葉、

無敵の干潮時間

というのはどういうコンディションかというと、さんご礁の海からのシュノーケルポイントは、水深が浅いインリーフです。そのインリーフであれば、うねりがポイント届きにくくなります。そのため、風さえなければ穏やかになる時があります。それが無敵の干潮時間です。

シュノーケル初心者の方や、お子様、シニアの方がいらっしゃる時には、干潮時間でのツアーをおすすめいたします。ご予約時に干潮時間リクエストとお知らせください。ご滞在に合わせて、よい時間をお知らせいたします。

参考ブログ


無敵の干潮時間
さんご礁の海から、シュノーケルツアーは干潮時間をおすすめの理由
ちびっこ、シニアの方、ご家族でご参加の方
シュノーケルに不安のある方ほど、
水深が浅くなる干潮時間のツアーを
おすすめします!

まとめ

シュノーケルツアーの大敵、海のコンディション。波、風、そしてうねり。この三つに関しては、祈るしかありません。旅行の計画を立てるのは、数か月前からですよね。そんな滞在中の天気まで予想できる人はおりません。天気ばかりは、一日一善、日ごろの行いをよくして、晴れることを祈るばかりですね!

海のコンディションは刻一刻と変わります。その時その時の海を楽しむ気持ちが重要です。

ではでは

グラスボートツアー

隠れ家的スポット、伊野田漁港発グラスボート、始めました。空港から車で10分、石垣島一周、周回道路沿いにある伊野田漁港です。近くを通過された方、興味のある方、ぜひお立ち寄りください。

グラスボートオープンです

詳細はグラスボートのページをご覧ください。

またグラスボートのホームページには、出港場所、伊野田漁港近辺の隠れ家的観光スポットブログを作成しております。

よろしければ、合わせてご覧ください。

石垣島のドライブコースに!海と山を一望、浦底農道!
ただ、海眺めるだけの場所に最適な場所『旧』伊野田漁港!
石垣島一周、観光ドライブのサンプルプラン、グラスボートも含む
グラスボートツアー前の腹ごしらえ。島の食堂ヤスとカマーのお店
伊野田漁港から始まるビーチ散策♪堤防沿いは島時間満喫コース♪
石垣島一周ドライブ!ご旅行初日の到着日に無駄のない観光スポットの回り方


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さんご礁の海からの口コミです。よろしければ、ご覧ください。

トリップアドバイザー さんご礁の海から 

google 口コミ シュノーケル

google 口コミ グラスボート

シュノーケルツアーは年中開催しております。夏でも冬でも梅雨時期でも!
4月5月6月は梅雨入り、梅雨明けの時期ですが、雨が降った時ほど、海に行きましょう!
これマリンレジャーの鉄則です!

4月5月6月の石垣島の様子は?シュノーケルシーズンの開幕です!

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旅行、観光、天気など石垣島情報を発信しています!
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去年の今頃は、どんな天気?2012年から毎日更新!過去の月別プチブログ
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