「初めてのシュノーケリング、冬の海で大丈夫かな…」
そう不安に思う方は、とても多いです。
でも実は、
2月3月の石垣島は、初心者さんが一番楽しめる季節
だったりします。
理由は、特別なテクニックが必要だからでも、体力があるからでもありません。
海の条件とガイドの判断基準が、初心者さんに寄り添う季節だからです。
この記事では、
・なぜ2月3月が初心者向きなのか
・夏と何が違うのか
・不安に感じやすいポイントはどう解消されるのか
を、毎日海を見ている現地ガイドの目線で、正直にお伝えします。
※この記事は「泳ぎに自信がない」「初めてのシュノーケリングで不安」という方に向けて書いています。

「本当に冬でも大丈夫?」という不安については、
「寒そうだから不安」な人が勘違いしている3つのこと|1月2月の石垣島シュノーケリング
をご覧ください。
AI要約(約300文字)
2月3月の石垣島は「冬だから初心者には不向き」と思われがちですが、実際はその逆です。海況が安定しにくい季節だからこそ、ガイドは無理をせず、初心者基準でポイント選びやツアー進行を行います。さらにウェットスーツ着用が基本となるため、浮力と保温性が高く、水中での安心感もアップ。人の少ない静かな海、落ち着いた雰囲気も初心者さんにとって大きなメリットです。初めてでも「怖くなかった」「思ったより楽しめた」と感じやすい理由を、現地ガイドがわかりやすく解説します。
結論からお伝えします。
2月3月の石垣島は、
初心者さんが「失敗しにくい条件」がそろいやすい季節です。
「冬の海=難しそう」と思われがちです。
まずは、最初に包み隠さずお伝えします。
夏と違い、冬は季節風の北風が強くなる日があり、
そのタイミングは波ありコンディション!
となります。
やはりイメージ通り、冬の海は初心者には手ごわい!?と確信を持つかもしれません。
でも実際はその逆。
なぜならこの時期は、
・無理をしない
・条件が合わなければ行かない
・楽しめるかどうかを最優先
という 初心者基準の判断 が自然と徹底されるからです。
泳げる・泳げない以前に、
「安心して入れるかどうか」を一番大切にできる季節。
それが2月3月です。
夏の台風シーズンが終わって、冬、一回目の北風が吹き荒れたタイミング、
ガイドは初心に戻って、これからの冬に向けて、
帯の紐をぎゅっと締めて臨むことができるというものです!

2月3月は、夏と比べると、
冬の特徴、季節風は強めの北風!
そんな日は、波ありコンディション!荒波体験ツアーとなりやすいではあります。
ですが、ここが初心者さんにとっては大きなメリット。
海況がシビアな分、ガイド側は
・ポイント選び
・入水の可否
・ツアー進行
すべてをより慎重に判断します。
この「無理をしない判断」については、
天気予報より大切な判断軸|現地ガイドが見る“海コンディションの本当の話”
でも詳しく書いています。
「行けるから行く」ではなく、
「初心者さんが本当に楽しめるか」で決める。
その結果、
置いていかれない
急がされない
無理をさせない
初心者さんに優しいツアーになりやすいのです。
少人数制だからこそ、
「不安を感じた瞬間」にすぐ止まれる・休める・戻れる。
これも初心者さんにとって大きな安心材料です。
さらに、さんご礁の海からは少人数ツアーです。
4名様で満員、ご家族の場合は6名様まで。
さらに、3名様以上のご参加では貸切ツアー開催。
とさせて頂いています。
十人十色のお客様のペースに合わせてツアーをスケジュールしていきます。

2月3月のシュノーケリングは、
ウェットスーツ着用が基本です。
その理由を説明する前に、
ウエットスーツの特徴二つ!
をしっかり押さえておきましょう!
それは、
・保温効果がとても高い。
・必ず浮く。浮力が強い装備。
であることです。
これが初心者さんにとって、
実は最強のサポート装備になります。
・浮力が増して沈みにくい
・体が冷えにくい
・水に慣れる時間をゆっくり取れる
つまり、シュノーケリングの大きな不安要素
「泳げないから不安」
「足がつかないのが怖い」
そんな不安を、
ウェットスーツがかなり軽くしてくれます。
泳ぎに自信がない方が、なぜ安心できるのかは、
【石垣島】シュノーケリングは泳げない初心者さんも楽しめる♪
でも詳しく解説しています。
実際に多いのは、
「思ったより怖くなかった」
という声です。

初心者さんが一番怖く感じる瞬間。
それは、
「海に顔をつけた瞬間、何も見えなかった時」です。
2月3月の石垣島の海は、透明度が高い日が多く、
顔をつけた瞬間に、魚とサンゴが見える
ということがよくあります。
むしろ、グラスボート出港、海に入る前、船底のガラスを覗き込めば、
カラフルサンゴにお魚さんの登場!
となれば、
「怖い」より先に
「わぁ、きれい…!」
が来る。
この第一印象の違いは、とても大きいです。
冬の石垣島の水中の様子については、
石垣島は冬こそ、年末年始にお正月はシュノーケリング!12月の水中の様子♪
も参考になります。
視界がクリアだと、
水中への恐怖心は一気に下がります。
初心者さんほど、
この「最初の印象」に助けられることが多いのです。

2月3月は、夏ほどツアーが立て込まない季節。
だからこそ、
ガイドは一人ひとりをしっかり見られます。
・呼吸の様子
・表情
・体の力の入り具合
少しでも不安そうなら、
すぐ声をかけ、ペースを調整します。
「ついていけるかな…」
と心配する必要はありません。
初心者さんに合わせて進められる余裕が、
この季節にはあります。

夏の石垣島の海は、
太陽も強く、海況も安定しやすい、最高のシーズンです。
ただ一方で、初心者さんが
「自分はどう楽しめばいいんだろう?」
と迷いやすい場面が出てくるのも、実は夏です。
理由はシンプルで、
夏は選択肢が多いから。
・周りがスイスイ泳いでいる
・もっと先まで行けそうな雰囲気がある
・「自分も同じくらいできるかな?」と考えてしまう
この「比べてしまう空気」は、
初めての方ほど、少しプレッシャーになることがあります。
その点、2月3月は
最初から「無理をしない前提」 でツアーが進みます。
今日はどこまで行けそうか
どのくらいで一度休もうか
寒くなっていないか
こうした確認を重ねながら進むので、
初心者さんは「今の自分」で楽しめばいい。
それが、2月3月ならではの安心感です。

2月3月の石垣島は、
初心者さんにとって決してハードルが高い季節ではありません。
むしろ、
・慎重な判断
・安心できる装備
・落ち着いた空気感
がそろった、最初の一歩に向いている季節です。
「初めてだから不安」
その気持ちがある方ほど、
2月3月という選択肢を知ってほしい。
あと、冬シュノーケリングの王道のご質問にだけお答えします。
実際のところ、
Q. 冬の海って寒くない?
→ ウェットスーツ着用+短時間+こまめな休憩で、
「思ったより寒くなかった」という声がほとんどです。
冬のシュノーケリングに関する疑問は、
【2025年版】冬の石垣島シュノーケリングQ&A100
でもまとめて確認できます。
初めての海体験は、
季節選びでほぼ決まります。
